車の購入するとき、欲しい車見つけて契約しておしまい!って単純に思ってませんか?
車は家の次に多くお金がかかるものです。車の費用は生涯で約3,000万~4,000万くらいかかると言われております。ローンを組んでしまうと利息で出ていくお金も馬鹿にできないわけで…
大きな支出こそ、見直して費用抑えることで今後の人生を豊かにすることができるかもしれません。
特に今後子どもにお金が掛かるし、兄弟を増やしたい…と考えるとで少しでも無駄な費用を抑えたいですよね???
車にもお得な買い方があるのです。ただ非常に面倒なために多くの方が実践できませんでした。
少しでもお得に購入し後悔しないステップをまとめました!
今回のステップは車に興味がなく、少しでも費用を抑えたい子育て世代に向けたものです。好きな車がある、こだわりがある場合は適さない可能性がございますのでご了承ください
好きな車があるならば、買ってしまいましょう!
車を少しでも高く売却して、次の車をお得に購入しませんか?
高く売るためには一括査定が一番!
よりお得に購入するために
基本的には車を持たないだけで、かなりの金額を節できます。ただ地方だと公共交通だけだとこと足りず不便で、子どもをどこかに連れていくのも非常に大変です。
レンタカーやカーシェアの選択肢もありますが、地方ですと借りにいくのも一苦労。特にカーシェアは出してくれている人が少ないので簡単に借りることができません。
タクシーの選択肢もありますが、子どもを乗せるとなるとチャイルドシートも必要なので簡単ではありません。
車が必要なことを考えると少しでもお得に車を購入することが大切になります。
少しでもお得に購入するためには
・車を安く買う
・高く売る
2点が大切になります!
当たり前だと思うかもしれませんが実行できず、どうすればいいのか分からない方が多いのです。
では実際にどのようにしたらいいか、確認していきましょう。
安く買う
安く購入するためのポイントは4つ
・ディーラー、レンタカーや認定販売車を狙う
・購入時期を選ぶ
・OEM車、近い不人気車を狙う
・見積もりを比較する

ディーラー、レンタカーや認定販売車を狙う
基本的に車を購入する場合、新車よりも中古車を選んだ方がお得に購入することができます。
生涯車にかかる費用として、3000~4000万としましたが多くが車の購入代金になるのです。
20~80歳までの60年間で7年に1度車を購入、本体代金を200万円とすると
9台×200万円=1800万円にもなります。
安い車を長期保有するだけでかなり節約になります。
しかし中古車となると悪徳業者が存在し、事故車、水没車などをあまり説明せずに販売していることがあるのです。
ただいい販売店であるか見極めるのがめちゃくちゃ大変。人は嘘を付きますし、いい人であっても売っているものが実は…なんてこともザラです。
こうしたリスクから逃げるためにも、ディーラーの中古車やレンタカー上がりの中古車は整備がしっかりしているのとで程度が良いものが多くお得になります。
またディーラー車で無くてもカーセンサーやグーなどの車を掲載している中で、サイトの認定を受けている車も安心できます。認定を受けるためには、サイトから派遣されてくる検定者からの検定を受ける必要があるのでお店側の手間が大きいのです。
ただ手間をかけてでも売ることを選択しているので安心が非常に大きいです。
購入時期を選ぶ
購入時期によっては、セールでお得に購入することができます。また売れる時期なので販売員もやる気になり、値段交渉にも応じやすくなります。
お得な時期は
・ボーナス時期(7~8月)
・決算時期(3月)
・中間決算時期(9月)
・年始の初売りセール時
になります。
ただ上記の時期はセールを広告しているケースが多く狙っている車が取られてしまう可能性があります。欲しい車があるときはタイミングにも注意しましょう。
OEM車、近い不人気車を狙う
欲しい車が見つかったときに、欲しい車に似たような車が無いかを探してみましょう。じつはOEMといってメーカーが違うだけでほとんど同じ車があるのです。
例えばダイハツの「トール」がベースで、トヨタの「ルーミー」、スバル「ジャスティ」といった車があります。
中古相場などはOEM車が安い傾向になるので候補車として追加して比較すると同じ程度でも安くなる、場合があります。
また欲しい車と似ている違うメーカーの車がないか探してみましょう。絶対に欲しい!ので無いなら用途が近い車で安く済ませた方がお得!自分で探すのが大変であれば、大手の中古販売店で自分が欲しいと思った車に近いものが無いか聞いてみましょう。
営業マン次第なところがありますが、少なからず車の販売をしている方なので、知識が多くあなたの代わりに探してくれます。
見積もりを比較する
車は高額な買い物であるものの、探すのが非常に大変です。ついついめんどくさくなって「これでいいや」と決めてませんか?
人は1日に判断できる量が決まっているので、今日車を決めにいくぞ!と意気込んで様々な車屋さんにいくと最後の方にはものすごく疲れてしまいます。
うまい営業マンに捕まると、契約まで簡単に持ち込まれやすくなりますが絶対にすぐ決めないでください!後々後悔する可能性大です。
もし気になった車があったなら見積もりを出してもらいましょう。沢山のお店で同じ車程度の車を探してもらい比較しましょう。お店によって工賃、諸経費などが全然違います。
謎の費用が入っている場合もあるので、しっかりと明細を比較して明細の内容にちて疑問に思ったら内容に関して必ず問い合わせしましょう。明確に説明してもらえないなら怪しい費用の可能性が高いです。
ただ車屋さんもビジネスですのでちゃんと儲けないといけません。全くもって諸費用、工賃がかからないわけではないので、なんでも不要だ!安くしろと言い過ぎると販売自体を断られる可能性があります。
販売しているのは人です。なるべくアナタのためにがんばりたいと思ってもらうため、丁寧に接しましょう。礼儀って大切ですよ
高く売る
安く購入すること大事ですが、今持っている車を高く売ることも大切です。少しでも高く売ることができれば次の車を購入する費用が少なくて済みます。
どうすれば高く売ることができるのでしょうか。
ポイントは2つ
・車をキレイに保つ
・買取の見積もりを比較する

順番にみていきましょう。
車をキレイに保つ
車をキレイに保つことは売却金額に大きく影響します。自分が中古車を購入するときのことを考えて欲しいのですが、少しでもきれいな車に乗りたいですよね?
そのため中古車販売点もキレイにしてからお客様へ届くようにします。汚ければそれだけキレイにするために費用がかかるので、買取金額も高くすることができないのです。
面倒かもしれませんが洗車をこまめにすることをおすすめします。ガソリンスタンドにある自動の洗車機に入れるだけでも全然違うので洗車機を活用してください。
さらに余裕があればコーティングをすることをおすすめします。コーティングの種類は沢山ありますが、施工したあとにどのコーティングなのか判別が難しいので基本安いところでお願いするだけで十分です。
また子育て中だと、チャイルドシートの跡、靴で蹴った跡がシートについてしまいます。安価なものでいいので、シートカバーをつけることをおすすめします。車の売却金額が下がることを考えると圧倒的につけたほうが良いです。

買取の見積もり比較をする
車を購入する方の多くが、現在乗っている車を購入する車屋さんに下取りに出して終わりになってます。実はもっと高くに売る方法があるのご存知ですか?
それは一括査定で買取金額の見積もり比較をすることです。
でもわざわざ見積もり比較するほどいい車乗ってないしと諦めてませんか?
実は古い車であっても海外需要があるために思いの外、値段がついたりするのです。
こんな車に値段がつくわけ無い、どうせお金にならないと諦めないでください。
ちょっとの頑張りで、数万、数十万も高く売ることができたら最高ですよね?
少しでもお金にできるように確認してみましょう。
もう少し程度がいい車であれば、一括査定をすることをおすすめします。
ただ多くの一括査定サイトが電話対応からの現車確認が必要で結構めんどくさいんです。
査定の時間もそれなりにかかりますし、子ども預けてまでもな…と考えてしまいませんか?
それであれば、ネットで完結するMoTAで依頼してみませんか?
買取額UPなどのキャンペーンでも注意する
中古車を購入する際、お店によってはキャンペーンで下取り額UP、どんな車でも定額で買い取りますよ!と言われて納得してしまいませんか?
実際に自分の車の価値を確認したことあるでしょうか。本当はもっと売却金額高くなったはずなのに手放していることが多々あります。
本当にお得となっているか確認してから決定しましょう。キャンペーン中だと決定してもらうために今だけと念押しされる可能性がありますが、ちょっとでもお得にしたいならキャンペーン前にネットの一括査定サイトで確認してからにしましょう。
査定額が低いのであればキャンペーンを使って購入しましょう。
後悔しない車の選び方
お得な買い方がわかったところで、自分が購入したい車を選ぶわけですが後悔をしたくないですよね。
後悔しないためにどういう車を選ぶべきか自分の中でしっかりと考えましょう
・新車か中古車か
・サイズを考える
・車のタイプを考える
・欲しい機能について考える
新車か中古車か
まず少しでも費用をかけたくないのであれば、断然中古車です。新車は諦めてください。
理由は3つ
・新車を売却する際に新車価格以上になるものがほぼ無い
・子育て中は、傷、室内汚れなど売却金額を下げる要因が多数ある
・そもそもあまり車に興味が無いのであれば、売却について考えてまであれこれしない

基本的には車の価値は下がるものが多いので安価で済ませたいのであれば中古車を購入したほうがお得になります。
ただどうしても出たばっかりの車が欲しいとなると新車しか選択肢が無いですよね。
そうした場合は新車を少しでも安価に購入できるようにしたいところ・・・
そんなあなたのためにまとめたました!下記の記事を参考にしてください。
最近は未使用車専門店も増えているけど、あれって新車と同じってこと!?昔はよく新古車なんて言われてお得に買えるものがあったような…
新古車、未使用車も選択肢に入れているあなたにはこちらの記事を参考にしてください。
本当にあなたに取って未使用車がいいものなのかが分かります。
サイズを考える
大は小を兼ねるといいますが、無理して大きい車を購入してませんか?
・荷物が乗る方がいい
・室内が広いから何かと車でやりやすい
と思ったものの、運転が大変で使いたくない
結局すぐに手放してしまう方も少なくありません。
なるべくコンパクトなほうが安い車も多く、維持費もかかりません。
大人数でどうでしても必要にならない限りは基本的に、軽自動車かコンパクトカーをおすすめします。
人気の車種であれば、多くの中古車があるので程度のいい車が探しやすいです。
お得かどうかは、新車価格との差を見てください。新車との価格差が大きいのであれば中古車の方お得です。価格差が小さいのであれば新車で買った方がいいかもしれません。
ファミリーカー=ミニバンな印象が強いので、子育て中はミニバンがいいなと感じるかもしれません。
本当に必要かどうかを検討したい方はこちらをご覧ください
車のタイプを考える
サイズのところと似ているかもしれませんが、車のタイプについても考えてみましょう。
車といっても様々なメーカー車種が存在します。
なんとなくかっこいいから、みんなが乗っているからという考えも悪くは無いのですが
できればしっかりと考えて購入してもらったほうが後悔が少なくて済みます。
車の種類を大きく分けると
・軽自動車
・コンパクトカー
・セダン
・SUV
・ミニバン
となります。
それぞれに意味があって形になっていますので、特徴を大きくでも掴んでおきたいですね。
軽自動車
維持費が一番安い軽自動車です。
軽自動車とするためには制限があるので、その制限の中で各社便利になる車を開発してます。
特に最近は、N-BOXやタントといったハイトワゴン系と言われる車種が人気で、最近はSUVタイプも増えて非常に人気が出ています。
子育て世代の皆さんは、スライドドア付きのタイプを購入している方が多いです。
1人1台所有の地方民の方であれば、軽自動車必須だと思いますが、1台だけ所有を検討している場合
軽自動車で事足りるか確認しましょう。
最悪有事の際は、レンタカーを検討すれば良いのですが、せっかく買ったのに活用できてないのはもったいないですからね。
コンパクトカー
軽自動車だとちょっと力が足りない、そこまで大きい車も必要がない方におすすめなのがコンパクトカーになります。
日本は狭いのでどうしても小さい車の方が便利になります。
近くしか移動しない方にとっては軽自動車のほうが維持費も少なくて便利ですが、少し遠出をする方にとってはコンパクトカーのほうがおすすめです。
ハイブリットカーを選択するとコスト燃費がより優れている車が多いのがコンパクトカーになります。
こちらも軽自動車同様に未使用車が多いので新車を購入する際は1つ検討の余地がありますが、取り付け工賃などが割高になっているケースがありますので注意してください。
セダン
昔の車の多くはセダンタイプでした。今は不人気となってしまいおじさんの車のイメージが強いのではないでしょうか…
ただ人気がなくなったので中古車相場はだいぶお得な車が増えています。
子育て中でも活用することは可能です。便利ではありませんが、こだわりがあってセダンにしている場合でも問題ありません。
通勤用距離が長く、運転を楽にしたい、旅行するときも車でいくことが多い場合はセダンの運転性能が良いのでおすすめです。
もう少し荷物など積みやすい方がいい場合は、ハッチバックタイプにすることがおすすめです。
セダンだとトランクルームが独立しているのですが、ハッチバックだと後部座席と荷室が繋がっているので、より大きい荷物を乗せることが可能です。
ベビーカーや三輪車、おむつのまとめ買いなど何かと荷物が多くなりがちですので荷物入れるところは大きい方が良いです。
SUV
SUV車はここ最近かなり人気となり、車種が増えています。
軽自動車でもSUVタイプが出ておりますし、クラウンがSUVになるという衝撃がありました。
子育てにおいてはミニバンと比較されて、ミニバンに乗りたくない、セダンとかよりも提案しやすいものでSUVになんてことありませんか?
子育ての期間は短いのでなるべく良い思い出になるようにしたいところです。
SUVについて確認したい方はこちら
ミニバン
ファミリーカー=ミニバンとなりつつある今、とりあえずミニバンでいいのかなと選んでませんか?
確かに売れているので売れているだけの理由があり快適に使うことが可能です。
しかし一方で自分には合わないと感じて後悔してしまう人がいるのも事実です。
高額な買い物で後悔してくないですよね。より詳細に確認したい方はこちら
欲しい機能について考える
子育てしてるときに、あの機能があったら便利だなと思うことありませんか?今の車でも問題ないけどもっとこうしたいと感じたことは頭に入れておいてください。
結局車を買い替えたときに、不便だったと後悔してしまうのです。
せっかく高いお金を出して購入するのであれば納得の行くものにしたいですよね。
車種を選ぶことにも繋がりますが、実際に気なった車種で悩んだときに機能の差によって決定することができます!
スライドドア
子育て世代が欲しがる機能No.1ではないでしょうか。子育て中はどうしても荷物が増えて手が塞がることが多いです。特に駐車場で走り出すと車とぶつかるのでは…とヒヤヒヤしますよね
とはいえメリットだけでは無いのも事実です。
しっかりとメリット・デメリットを確認してから購入しましょう。
ハイブリット
子ども沢山出かけたい、習い事で遠くで出かけることが増えた。ガソリンが高いし少しでも燃費のいい車にしたい
そう考えると、ハイブリット車を選択したくなりますよね。どうせ購入するならハイブリットカーだ!と意気込みますが、新車で購入しようとするとガソリン車と比べてかなり価格差があります。
ここまで差が出るなら…と諦める方が多いですが、中古車で購入するときはハイブリット車が値下がり額が大きくお得になっていることがあるので要チェックです。
逆に新車で買う場合は、値段が下がる可能性が高いことを見越して購入しましょう。実際に購入した後でも必ず売却時には、どこで高く売れるか確認した上で売却してください。無料で査定してくれるサイトが非常に増えました。
少しの手間で、数万~数十万も売却金額変わるなら最高じゃありませんか!
新車価格が高い車は値下がりが大きい傾向にあるので、新車で購入するつもりの車種が中古市場にないか調べてみましょう。
プリウスのオーナーレビューもありますので参考にしてください。
中古車だとハイブリットの駆動バッテリーが高額なんじゃ…と心配なアナタ
実は今だいぶ費用が抑えられているのです。交換費用も見越して考えても全然お得に買えちゃいます。
車の維持費を抑えるには
車を所有しているだけで様々な費用が発生します。あまり使わなくても税金、車検で費用がかかり、駐車場代もずっと必要。
少しでも抑えるためにはどうしたらいいでしょうか。
・保険を見直す
・丁寧な運転を心がける
順番に見ていきましょう!
保険を見直す
車の任意保険に入るのは必須なわけですが、今の保険料どのくらいですか?
若いうちに無理して購入した車ならば事故を起こしやすいので車両保険も入っておいたほうがとは思いますが、基本的に車を修理する費用は貯金で賄える金額のはずです。
車両保険を入れてしまうと毎月の保険料も馬鹿になりませんし、その分貯金していた方が他のことにも使うことが可能です。しかも事故を起こして保険を使ったら等級が下がり保険料が上がってしまうので結果的に使わなかった!使っても保険料上がった分を考えると意味があるの??と疑問に思ってしまいます。
車両保険は基本的に不要だと思いますので外しちゃいましょう。本当にとんでもない金額を払う必要が出てしまった場合のために保険は必要なのです。
車両保険は入りませんが、弁護士特約はあったほうがいいです。事故に合った際に心強い味方になってくれます。
現在の保険料も本当に最安か調べたことがありますか?しっかりと見積もり比較してみてください。
少しの差かもしれませんが、抑えるところ抑えれば外食費用ぐらいは浮かすことができます。
何気ないことにお金を使っていると、あれ?意外とお金がないぞと感じてしまうものです。
どうしてもいい車に乗っているから、車両保険もと考えるなら、問題無く維持できるようになるまで稼ぐようになるか、他の出費を減らしていく必要があります。出費を減らすことも限界があるのでとにかく稼ぎましょう!今は転職しやすくなってますし、給料は会社によって大きく異なります。同じような仕事をしていても、差が出るのは会社が違うからです。
子どものために限らず、今の仕事で疑問に思っているなら転職活動して、年収UPにつながるか確認してみませんか?
サラリーマンで高年収の方でも、高級車を購入してしまうことで意外と家計がカツカツで高年収であっっても節約生活!なんてことに
今の保険を見直しして、子どものためのお金貯めていきませんか?
丁寧な運転を心がける
車も消耗品です。基本的には何かしらパーツを交換しながら長く乗ることになるのですが、できるだけパーツを交換せずに済ませたいですよね。
簡単で難しいことなのですが、丁寧な運転を心がけると車へのダメージが少なく済み維持費を抑えることができます。
整備士の友人も、お客さんの車で距離の割に程度が良いと感じて確認したところやはり丁寧に扱っていると答えるそうです。
具体的に丁寧な扱いとは
・急ブレーキ、急発進をしない
・車停めなどに勢い良くぶつからない
・こまめにオイル交換をする
実際丁寧に扱うことで燃費も向上するのでいいことだらけです。しかも危ない運転が減るわけですから自分で事故を起こす可能性もぐっと下がります。
ついイライラして運転が荒くなっていることありませんか?イライラしているなと思ったら深呼吸をして思いっきり叫びながら、「優しい運転が、お財布も救う」と思い出してください。
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